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ステンレスSUS304の脱磁ステンレスSUS440Cの焼入硬さ超サブゼロについて教えて熱処理の保持時間について工具鋼の焼戻し回数工具鋼のワイヤカット対策SUS304の溶接での問題ステンレス鋼の種類と特徴熱処理の方法や考え方は変化しているか機械構造用炭素鋼(SC材)の熱処理機械構造用鋼の焼ならし

熱処理の方法や考え方は変わってきていますか?

昭和年代後期と現状の熱処理について、当社の場合の一般熱処理における違いを紹介します。簡単に言えば、設備更新はあっても、熱処理の考え方の基本は変わっていないので、作業などは大きく変わっていません。
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SUS304の脱磁

オーステナイト系ステンレスのSUS304で、磁気を帯びてしまって、困ることがありますね。根本的でうまい解決法はないのが現状です。脱磁などについて、参考になりそうなことを紹介しています。
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SUS440Cの焼入れ硬さ

マルテンサイト系のSUS440Cは、硬い硬さの出るステンレス鋼ですので、SKD11などのように60HRC程度の硬さがほしいのですが、57HRC程度しか出ないことがよくあります。この鋼種についての説明をしています。
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超サブゼロについて

0℃以下に冷やす処理をサブゼロ処理といいますが、特に-100℃以下にする処理を超サブゼロ処理やクライオ処理と呼ばれます。
耐摩耗性が増す、寿命が伸びるという効果があるとされていますが、あまり良くわかっていません。その他の話題を含めて紹介しています。
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保持時間について

焼入れや焼戻しにおける保持時間に対する考え方を紹介しています。
次の焼戻し回数の問題とあわせてお読みください。
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工具鋼の焼戻し回数

工具鋼の焼戻しは何回するのがいいのかについて、一般には誤解される説明も多いようです。教科書では載っていない、作業上の問題を含めて、その考え方を説明しています。
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工具鋼のワイヤカット対策

焼入れしたものでも高精度に加工できるワイヤカットは便利な加工法です。熱処理後にワイヤカットによる加工をする場合の注意点について紹介しています。
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SUS304の溶接での問題

SUS304の溶接品で、変形や着色で困ることがあります。応力除去や着色部の対策や問題点などを紹介しています。
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ステンレスの種類と熱処理

ステンレス鋼は大きく分けて5種類に分類されていますが、よくわかりにくいようです。それらの分類や特徴とともに、それぞれの熱処理について簡単に説明しています。
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機械構造用炭素鋼(SC材)のJISの熱処理

SC材に限らず、機械構造用鋼はJIS規格でその解説部分に参考となる標準熱処理の諸元等が書かれています。

しかし、質量効果を受けやすいので、品物が少し大きくなると、そこに書かれた要求通りのものにならないので、諸元の見方や注意点について説明しています。
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機械構造用鋼の焼ならしについて

連続圧延設備を用いて製造された丸棒鋼(条鋼)は、特に、焼ならしをする必要がないのか?という疑問に対して、シミュレーションでの冷却速度とCCT曲線から組織硬さの状態をみることで、硬さが適当であれっば問題ない・・・とする考え方を説明しています。
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鉄鋼の熱処理全般について紹介
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