熱処理用語

鉄鋼の熱処理炉について|分類と呼び方

熱処理では加熱する設備を炉といいます。炉の名称・呼び方については特に名前の付け方の決まりがないので、製造者や使用者が自由に名称を付けています。使用者が呼び名をかえることもあります。
鉄鋼の熱処理

鉄鋼の「焼なまし」にはどんな種類があるのか

焼なましには、JISでは6種類の種類があります。ここでは、市販されている鋼材の状態や、変態点から見る焼なましについて、完全焼なまし、球状化焼なまし、低温焼なましなどの内容や注意点などを説明しています。
熱処理用語

プラズマ熱処理について

熱処理での、プラズマ熱処理とは、グロー放電のプラズマを利用する熱処理の総称です。プラズマ浸炭やプラズマ窒化などがあり、プラズマ熱処理と電子ビームやイオンビームによる熱処理とは別に分類されることが多いようです。
鉄鋼のせん断

金属せん断刃物の摩耗と刃欠けについて

金属せん断刃物の摩耗や刃欠けなどの要因を分類して刃物の寿命延長のヒントについて解説しています。刃物自体の問題以外に、使用条件やせん断機(シャー)の問題などに対してその原因となるものを解説しています。
鉄鋼の熱処理

サブゼロ処理・クライオ処理・深冷処理とは

サブゼロ処理、クライオ処理、冷やしばめ、低温脆性などを説明しています。サブゼロ処理は、通常の焼入焼戻しの熱処理に加えて行うもので、残留オーステナイトを少なくして、硬さを増大させ、経年変化などを抑える目的で行われます。
鉄鋼の熱処理

鋼の熱処理 はじめに

鉄鋼の熱処理の目次(INDEX)のページです。簡単に、このHPの読み方を案内しています。大項目から、各ページへのリンクとともに、用語の説明のページを合わせて読んでいただくといいでしょう。
熱処理用語

オーステンパー|恒温熱処理の一つ

熱処理における恒温処理は、焼入れ過程で冷却時の変態させる通常の焼入れではなく、恒温状態で変態させる方法です。その一つ、オーステンパーについて説明しています。
鉄鋼の熱処理

工具鋼の焼戻し|たくさんのことを知ると有利

工具鋼の焼戻しについて、熱処理線図やデータの見かたや、鋼材メーカーの示す熱処理曲線を使う必要性、焼戻しパラメータ、保持時間、焼戻し回数などについて説明しています。
熱処理用語

エイジング|鉄鋼の特性が時間的に変化する  

エイジングとは「時効」のことです。これは、温度と時間によって、組織や硬さ変化が起きることで、それに伴って寸法形状が変化していくことをいいます。ある意味で、熱処理硬化した品物には避けられないものです。
熱処理の話題

超サブゼロとは何ですか

超サブゼロ処理はクライオ処理とも言われ、-100℃以下に冷却する処理を言います。 通常のサブゼロ処理との違いや効果などを紹介しています。