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鉄鋼の熱処理

鉄鋼の熱処理

加熱用設備(熱処理炉)について

熱処理に用いられる加熱設備を炉といいます。近年は自動化や省力化の方向に設備改良が進んでいます。また、高級熱処理の要望も高いことで、真空加熱や雰囲気調整ができる設備も増えています。ソルトバスについても簡単に紹介しています。
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機械加工のしやすさと関係がある焼なましについて

焼なましは加工のための軟化と機械加工のしやすさについて説明。また、焼なましの不具合は、そんなに多くないのですが、実務経験した中での、焼なましの不具合に付いて紹介しています。気をつけることは、硬さ不良の場合と脱炭です。
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鉄鋼の「焼なまし」にはどんな種類があるのか

焼なましには、JISでは6種類の種類があります。ここでは、市販されている鋼材の状態や、変態点から見る焼なましについて、完全焼なまし、球状化焼なまし、低温焼なましなどの内容や注意点などを説明しています。
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サブゼロ処理・クライオ処理・深冷処理とは

サブゼロ処理、クライオ処理、冷やしばめ、低温脆性などを説明しています。サブゼロ処理は、通常の焼入焼戻しの熱処理に加えて行うもので、残留オーステナイトを少なくして、硬さを増大させ、経年変化などを抑える目的で行われます。
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工具鋼の焼戻し|たくさんのことを知ると有利

工具鋼の焼戻しについて、熱処理線図やデータの見かたや、鋼材メーカーの示す熱処理曲線を使う必要性、焼戻しパラメータ、保持時間、焼戻し回数などについて説明しています。
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構造用鋼の焼戻し|焼入れの影響に対応する

構造用鋼の焼戻し、Uカーブ、調質などについて説明しています。焼戻し曲線と機械的性質、調質における、焼入れ性、質量効果などを含む、鋼種の選択の場合の考え方などについて示しています。
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鋼の焼戻し2|工具鋼の焼戻しのタイプ 

工具鋼には、2次硬さが出る鋼種があります。高速度鋼では耐熱性を考えて高温焼き戻しが基本ですが、一般の冷間用工具部品では200℃前後の低温焼戻しが行われます。また、焼戻しに関係する低温焼戻し脆性や矯正などを簡単に紹介しています。
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鋼の焼戻し1|全体的に知っておくと良いこと

焼戻しの基礎的な内容です。鋼を焼入れした後に焼き戻しすることで、硬さを調節するだけでなく、じん性などの強靭性が付加されます。教科書にはない考え方も紹介しています。
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連続冷却変態曲線(CCT曲線)と恒温熱処理図

熱処理の焼入れに関連する、連続冷却曲線(CCT曲線)の見方と恒温熱処理について説明しています。最近はこのような図の実用性も低くなり、熱処理講習会ではでてきますが、実際の熱処理の場で出てくることは稀です。
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恒温変態曲線(TTT曲線・S曲線)の見方と考え方

熱処理の焼入れに関連する、恒温変態曲線(S曲線)の見方を説明しています。S曲線自体が実際に使うことが少ない図表ですが、ここで取り上げる図は、さらに、熱処理の事項が書き加えられた特殊なもので、熱処理用の図で説明しています。