熱処理用語 塩浴熱処理(えんよくねつしょり)について 金属などの加熱(熱処理)のために、混合した塩を溶融して用いて行うの熱処理方法を塩浴熱処理といいます。塩浴はソルトバスともよばれ、無酸化熱処理の一つです。 2026.01.31 熱処理用語
熱処理用語 調質|焼入焼戻しで均質性と強靭性を調節する方法 鋼の焼入焼戻しのうちで、構造用鋼などを焼入れ後に450℃以上に加熱して、票メッm硬さを下げるとともに、鋼全体の機械的性質の均質性とや靭性を調節する処理を「調質」といいます。ノルテンについても紹介して説明しています。 2026.01.23 熱処理用語
熱処理用語 地きず|鋼材の欠陥の一つ 鋼材の欠陥の一つである「地きず」は、非金属介在物や異物によって生じるもので、加工傷以外の目に見えるものを言いますが、検査ではわからないことも多く、地きずの異常は機械加工中に気づく場合が多いので、人間の感覚は大切です。 2026.02.14 熱処理用語
熱処理用語 電子ビーム熱処理について 電子ビームを用いて表面部分を加熱して硬化させる方法が「電子ビーム熱処理」です。鋼の焼入れでは、母材への吸熱を利用して急冷して硬化させるもので、刃先先端などの微小部分の焼入れに利用されています。 2026.01.23 熱処理用語
熱処理用語 微小硬さ(びしょうかたさ)について 一般的な方法は、マイクロビッカース硬さ試験機を用いた低荷重で測定する硬さをいいます。品物を直接測定するのはまれで、切断した断面を鏡面に磨いて硬さ試験をします。 2026.02.01 熱処理用語
熱処理用語 析出硬化について|代表例は二次硬化 高合金鋼などで、焼戻し温度を上げたとき、炭化物が凝縮(析出)し硬化することを析出硬化といいます。高合金工具鋼では2次硬化、析出硬化型ステンレス鋼では、時効または時効硬化といいます。 2026.02.14 熱処理用語
熱処理用語 焼入れ性|焼入れ硬化のしやすさ 焼入れ性は焼入れした時の硬化のしやすさなどを表しています。焼入れ性を試験する方法もあります。ここでは、焼入れ性の用語や試験方法などを説明しています。 2026.01.23 熱処理用語
熱処理用語 熱処理での変形|変寸による変形は避けられない 熱処理による変形の原因は、自重や外力の他に、熱膨張率と変態による変寸があり、品物が高温でやわらかいですし、焼入れ操作中の温度や変態による変化の制御は簡単ではありません。 2026.06.10 熱処理用語
熱処理用語 予熱(よねつ)の重要性について 熱処理における予熱は、目的の加熱温度に昇温するまでに低めの温度で一定時間保持して、品物の温度を均一にして加熱ムラを防ぐための方法です。 2026.01.21 熱処理用語