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鉄鋼の熱処理

鉄鋼の熱処理

鋼種によって熱処理の焼入れの条件は決まる

熱処理の焼入れ温度について説明しています。基本は、鋼種ごとに標準熱処理条件が示されていて、それをもとに熱処理しますが、その決め方の考え方を知っておいて、焼入温度を高くしすぎないことが大切です。
鉄鋼の熱処理

鋼の焼戻し2|工具鋼の焼戻しのタイプ 

工具鋼には、2次硬さが出る鋼種があります。高速度鋼では耐熱性を考えて高温焼き戻しが基本ですが、一般の冷間用工具部品では200℃前後の低温焼戻しが行われます。また、焼戻しに関係する低温焼戻し脆性や矯正などを簡単に紹介しています。
鉄鋼の熱処理

鉄鋼の組織とは

熱処理において「組織」とは、金属の顕微鏡組織を言います。このページでは、組織を見るまでに行う試料作成や、金属組織の観察の手順・方法、事故品などの調査には欠かせない組織観察での注意点などを取り上げています。
鉄鋼の熱処理

機械構造用鋼 硬くしたいのか、強くしたいのか

機械構造用鋼の熱処理の熱処理の基本を知れば、安価で高品質な機械部品を作ることができます。調質と焼入焼戻しを混同する方も多いのですが、熱処理操作的には同じです。ここでは、あまり書籍では紹介されない実際的な考え方なども紹介しています。
鉄鋼の熱処理

工具鋼の熱処理では、この点に着目するといい

JIS鋼種であっても、メーカー鋼種には独自性があり、熱処理や品質特性は各社ごとに違います。メーカーのカタログに沿って熱処理すればいいのですが、ベストな熱処理を考える場合はその他の知識も必要です。
鉄鋼の熱処理

硬さの換算と硬さ換算表について

一般に使用されるSAE準拠の硬さ換算表のほかに、オリジナル硬さ換算表を紹介しています。硬さ換算表は非常に便利ですが、オールマイティーではありません。換算表の使い方の注意事項なども紹介しています。
鉄鋼の熱処理

連続冷却変態曲線(CCT曲線)と恒温熱処理図

熱処理の焼入れに関連する、連続冷却曲線(CCT曲線)の見方と恒温熱処理について説明しています。最近はこのような図の実用性も低くなり、熱処理講習会ではでてきますが、実際の熱処理の場で出てくることは稀です。
鉄鋼の熱処理

熱処理での強さや硬さとは何でしょう

鋼は熱処理することで強度(強さ)を調節します。強度は硬さと相関があります。硬くて強くする熱処理は「焼入れ焼戻し」です。構造用鋼などの強さを増すための熱処理は、調質といわれます。これらの、焼入に関する用語の一部を紹介しています。
鉄鋼の熱処理

焼入れと焼入れ性に関係する熱処理用語について

焼入れに関係する熱処理用語のうちで、質量効果、マスエフェクト、調質、臨界直径、臨界冷却速度、有効直径、Uカーブ、有芯焼入れなどについて説明しています。