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鉄鋼の熱処理

鉄鋼の熱処理

鋼種によって熱処理の焼入れの条件は決まる

熱処理の焼入れ温度について説明しています。基本は、鋼種ごとに標準熱処理条件が示されていて、それをもとに熱処理しますが、その決め方の考え方を知っておいて、焼入温度を高くしすぎないことが大切です。
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硬さの換算と硬さ換算表について

一般に使用されるSAE準拠の硬さ換算表のほかに、オリジナル硬さ換算表を紹介しています。硬さ換算表は非常に便利ですが、オールマイティーではありません。換算表の使い方の注意事項なども紹介しています。
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熱処理の用語|まぎらわしくて特殊でわかりにくい?

紛らわしい熱処理用語に焼入れ、焼き戻し、焼なまし、焼ならしなどがあり、このページでは、これらの熱処理用語、業界用語、焼入れ操作や冷却に関する基礎的な内容を説明しています。
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鉄鋼の組織とは

熱処理において「組織」とは、金属の顕微鏡組織を言います。このページでは、組織を見るまでに行う試料作成や、金属組織の観察の手順・方法、事故品などの調査には欠かせない組織観察での注意点などを取り上げています。
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熱処理品の硬さに関する重要な点と問題点

熱処理では、硬さは機械的性質の値を代替する重要なものです。熱処理の検査は数少ない抜き取り検査が通例で、硬さ換算表を用いることも多く行われるのですが、硬さにおける問題点や疑問点も内在しています。それらの一部を紹介しています。
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冷間工具鋼 SLD のカタログデータの見方

このページでは、プロテリアル(旧:日立金属)さんの冷間工具鋼SLDの技術資料を利用して、図表などの見方を説明しています。冷間工具鋼の標準的な鋼種の「SLD」プロテリアル(旧:日立金属)さんのSLDは、SKD11の相当品として、冷間用の工具鋼...
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構造用鋼の焼ならし

焼ならしは、オーステナイト化温度から空冷する操作です。機械構造用鋼などでは結晶粒の調整や硬さや強さの均一化の目的で行います。ノルテンという、焼ならしと焼戻しを行う操作で硬さ調整などをする場合もあります。
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サブゼロ処理・クライオ処理・深冷処理とは

サブゼロ処理、クライオ処理、冷やしばめ、低温脆性などを説明しています。サブゼロ処理は、通常の焼入焼戻しの熱処理に加えて行うもので、残留オーステナイトを少なくして、硬さを増大させ、経年変化などを抑える目的で行われます。
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鉄鋼の「焼なまし」にはどんな種類があるのか

焼なましには、JISでは6種類の種類があります。ここでは、市販されている鋼材の状態や、変態点から見る焼なましについて、完全焼なまし、球状化焼なまし、低温焼なましなどの内容や注意点などを説明しています。
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工具鋼の熱処理では、この点に着目するといい

JIS鋼種であっても、メーカー鋼種には独自性があり、熱処理や品質特性は各社ごとに違います。メーカーのカタログに沿って熱処理すればいいのですが、ベストな熱処理を考える場合はその他の知識も必要です。