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熱処理用語

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青熱脆性|言葉だけが残っている厄介な用語?

鋼を300℃付近で加熱すると、引張強さなどの増加と伸び・絞りなどの値が低下して脆くなる青熱脆性について説明しています。近年はほとんど聞かれることがない熱処理用語です。
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熱浴焼入れについて

熱処理で使われる熱浴には、溶融塩を用いるソルトバスや油類を加熱して用いるホットオイルバスなどがあります。焼入れの冷却や恒温処理に用いられます。
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熱処理用の試験片について|その特殊さを知っておきましょう

熱処理の硬さや組織試験などに用いられる試験片形状は、JISなどで規定はなく、試験のために作られる鋼材を用いて小さな試験片で試験されるのが通例です。通常の品物の熱処理特性を考える場合はそのことを知っておきましょう。
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鉄鋼の組織を見るための腐食液について

金属顕微鏡組織を観察する時にその表面を腐食液をもちいて腐食して観察します。通常はないタールがよく使われています。新潟県工業技術総合研究所さんのHPがとても参考になります。
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鋼の凝着摩耗|摩耗試験評価方法について

摩耗形態の一つで、金属間のすべり面で起きる凝着によっておこる摩耗をいいます。通常の工具寿命はこれに左右されることが多く、大越式摩耗試験機などで試験されるものの、目的にあった評価は難しいようです。
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共析(きょうせき)について|亜共析鋼と過共析鋼 

鉄鋼の鉄炭素2元系における共析は、固溶体における2つの固相が密に混合した状態です。炭素鋼では、約0.8%炭素鋼を共析鋼といいます。。
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熱処理での析出について

熱処理においては、溶体や固溶体などから異相の結晶が分離成長する現象を析出といいます。例えば、鋼の熱処理に関係するものに、高合金工具鋼の2次硬化や、マルエージ鋼の時効硬化などがあります。
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硬化層|焼入れ硬化層・浸炭層・窒化層

表面熱処理の硬化層の硬さについてはJISに考え方や説明がありますが、わかりにくく、特に、熱処理後に加工する品物については間違いが起きやすいので注意しなくてはなりません。
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調質|焼入焼戻しで均質性と強靭性を調節する方法

鋼の焼入焼戻しのうちで、構造用鋼などを焼入れ後に450℃以上に加熱して、票メッm硬さを下げるとともに、鋼全体の機械的性質の均質性とや靭性を調節する処理を「調質」といいます。ノルテンについても紹介して説明しています。
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直接焼入れ|浸炭から焼入れを一連に行う

主に浸炭熱処理の用語です。過去には浸炭と焼入れを別々に行なわれていたのが主流でした。それが近年は、浸炭と焼入れを連続して、炉の中で自動で行っており、その焼入れ工程を「直接焼入れ」といいます。